日々の雑記と覚え書き

そんなに面白いものでもないのですが、ちょっと吹き出したのでエントリー。

「Suzie Cocktail 」から、新しいリサイクルのご紹介？



いや、何となく素通りできなかったっす。



そんなに強烈に面白いとかではないのですが、何となくこんなノリが好きだったりします。

もう少し短めだと良いんだけど･･･。

英語のサイトで見付けた画像で、funny pics というカテゴリーで紹介されていたのですが、何が面白いのかまったく分かりません。



どのへんがfunny なのか見極めたく、うっかり保存してしまったのですが、2ヵ月経った今でもまるで意味がわかりません。

そんなものをエントリーしてすみません。

でわでわ。

ちょっと最初の方、意味がわかんなかったけど、バイクが個性的で良いかなと・・・。



日本の道路交通法では難しいようなカスタムバイクが平気で並んでます。



久しぶりに単車乗りたいなぁ・・・。

GIZMODE JAPAN でマッハ号が紹介されてました。



記事：［ #tms09 ］マッハ号も参考展示されています。

かっちょいいです・・・。

そんなに車に興味のない人なのですが、この車だけは、ミニカーとか見かけると買いそうになります。

小物が増えると転居の時とかに面倒なので、できるだけ買わない主義なのですが、買わなかった事を後悔しているのが、マッハ号だったりします。

まだ園児服を着ていた頃に見ていたアニメなので詳細は良く覚えていないのですが、WIKI の記事を読んでみると多機能というか、かなりメチャクチャな車だったのですね・・・。

マッハGoGoGo　： WIKIPEDIA

そういえば、マッハGoGoGo を見ていた頃、ミニカーをおもちゃ箱に入れてキズが付くとイヤだから、お気に入りのモノだけ、母親が使うミシンのイスの引き出しにしまってました。

まぁ、すぐに見付かって全て捨てられましたけど。

「予想外のところから裏目に出ることもある」

そんなことを学んだ園児の切ない後ろ姿が目に浮かびます。

誰がハゲじゃ、ハゲじゃ、ハゲじゃ。

「塗れば、生える、増える」に、騙さぁれる～。


まぁ、あちこちで騙されたクチではありますが・・・、後世にに残る思いつきかと思い、太字＆ラ～字。

若い頃＆幼い頃は、髪を切りに行くと、希望したより短く切られることがイヤでしたが、生え際が後退するにつれ、短く切って欲しくて髪を切りに行っても、みんな控えめにしか切ってくれなくなっていきました･･･。

時には薄い部分が目立たないようにセットして貰えたりします。

そんなに気を遣われるほど薄いとは思っていないので、少しぐらい切りすぎて、6割位、最悪7割まではカットされても良い覚悟で「半分ぐらいにしたい」と言っても、3～４割ぐらいしか切ってもらえなかったり、後頭部を見せる際に、ツムジの反対側を見せるようにしてくれたり、接客業の人は色んな気遣いをしてくれます。･･･、そんなに薄いかなぁ･･･？

短くした方が見苦しくないから短めにしたいのに、長めに切り残された上に、こんなに気を使われて･･･。

剃るか・・・。

いや、画像とか、特になかったのですが･･･。
 
「ああぁ、おとのさまぁ･･･、オメコ星を～!!!」
なんて馬鹿な事を考えてたら、オメコべそ発見。

「神は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。」、「“品”に、上下の区別をを付けず･･･？」

下品なネタに深入りしたくないのですが、この画像に捕まってしまいました･･･。

多分、このまま成長の度に出ます。

なので、更新頻度はきっと激減しますが、経験値とゴールドをたっぷり貯めて帰ってきます。

ゴールドの代わり金の宝玉の中身を貯めて帰ってくるかもしれません。

まぁ、どうでもいいや･･･、その辺は。

最近、腹が出てきました。

出る杭は打たれても、出る腹は打たれる気配もなくタルミっぱなしです。

 

もっとも、私自身あまりフォントに知識がないので、掲載されている情報の量や質を正しく判断できてはいないでようから、「フォントについて（私にとっては）為になるブログをみつけました。」というところでしょうか･･･。

フォントブログ

フォントに詳しくない私の口からは、どこがお勧めという表現のしようがないですが、自分がもっと速くこのサイトを知りたかった思いから、エントリー。

フォントにお金をかけたくない方には

フリーの日本語フォント配布サイトリンク

なんてのもありました。

こんにちは。

ひさびさの更新になってしまいました。

それでは、今日のねこちゃん。

たぶん、この子がウチの実家でこんな事やってたら、ウチのオヤジに追い炊きされてます。

実家で飼ってた犬は、沸かし立ての風呂に入れられてお風呂嫌いになってしまいました。

決して殺す気ではないようです。

想像力が乏しいのだと思います。

物心付いたばかりの幼い頃、良くプールでオヤジに水をかけられて泣いていた記憶があります。

オヤジや姉達から「泣き虫」呼ばわりされていましたが、喋れるようになった今言わせてもらうと、半ばおぼれていたんです。

泣いてるところにガンガン水をかけられるもんだから、水は飲むは、呼吸はできないはで、多分、水に頭を沈められるのと大差ない苦しみでした。

「やめて」と言おうにも、次々に水をかけられるから、呼吸すらままならないので、声にも言葉にもなりません。

後からその事を十分に説明できるほど、言葉が喋れる年齢でもなかったと思います。

多分、3.4歳くらいの頃、でしたかねぇ･･･。

人の話を聞くオヤジでもなかったですけどねぇ。

皆さん、反論できない幼子を水攻めする際は、ぜひ、息継ぎをする間と、反論する余地を残してあげてください。

でわでわ。

お忙しい方は最後の5秒くらいだけご覧下さい。



いかん、全部じっくり見てしまった・・・。

シリーズ展開なんかしてませんが、戦う猫ちゃんつながりで・・・。





まさにキャットファイトです？

さっきの猫で思い出しただけですけどね。

あれ？ こんなＢＧＭついてたかな・・・？