日々の雑記と覚え書き

（ちょっと毛色が違う気がするけど・・・。）

たぶん、今まさにホロウと戦っているんだと思います。

霊力のない人間には見えない敵と戦ってるんだと思います。





 ↓ のリンクは、夜一さん、及びホロウが分からない方の為に。

BLEACHの登場人物  Wikipedia

画像はホトトギスではありません（たぶん）。

むっちりしてておいしそうだったので・・・。



こんなにむっちりしてて飛べるのでしょうか・・・？

昔勤めてたデパートのテナントにペットショップが入ってて、売れ残ったラブラドール・レトリバーが店の裏で飼われていた？ のですが、ラブラドール・レトリバーの成犬のふともも、なんか美味しそうだった覚えがあります。

犬は食べた事はないですし、今後も食べる気はないですが、自分で「うまそう」と思ったことをきっかけにですが、犬を食べる文化を持つ国があってもおかしくないような気はしました。

エジプトではハトを食べる習慣があるようですし、とてもおいしいそうです。

インドでは牛は最高神の一人シヴァの乗り物とされていたり、神とされてたり、いずれにしても、神聖なものとして、食べることは恐れ多いそうですが、その「牛」をインドの代表的な料理にの中にぶちこんだ、「ビーフカレー」なんてものを作ってしまう、日本人の食文化って・・・。

、ということではないようです。



こちらの１枚だけ見ると「おもしろ画像」に見えますが、アートのようですね。

見つけたのがアダルトよりのサイト（っていうか、バイブとか普通に 使ってた 写ってたのでアダルトサイトですね、きっと。） だったので、出所を探してみました。

Главная >> Галереи >> Молоко

リンク先サイトの画面右側のサムネールをクリックすると左側に中サイズの画像が表示されます。

その中サイズの画像をクリックするとさらに大きい画像が見られます。

拡大画像を再度クリックで、大きい画像は消せます。

自分的にはこれ ↓ なんかちょっと感動。

画像クリックで拡大（ぜひ、拡大してご覧ください。）



水しぶき（ミルクしぶき）とか、どうやって撮ったのか興味深いです。

あ、ちなみに、ノンアダルト路線を目指していますが、芸術作品にモザイクを入れるとかえって卑猥になる、作品としての質をおとしめる、ような気がするので当ブログでは可能な限りぼかし・モザイクなしです。

小さなお子様等いらっしゃる方は、こっそりご覧ください。

「みずみずしい」って、カタカナで書くとずいぶんイメージが変わりますね・・・。

ミズミズシイ・・・。

こちらの画像はどこで拾ったか覚えていないので拾得もとをご紹介できないのですが、ボディーアートつながりということで、なんとなく「表情が素敵かな」と思って、HDDに残してた画像をアップ。



私はくすぐったがりなので、ボディーアートとか絶対無理です。

たぶん、アーティストに攻撃（反撃？）するかもしれません。

なんちゃって・・・。

ちょっと最初の方、「？」 な感じかもしれませんが、ちょっとおもしかったです。（暇だからか･･･？）




Stop-motion op lichaam | Flabber

ちょっと動画の埋め込みコードが長いので驚きました。

おじさんはウブなので、動画中のように、女の子にタンクトップをちらちらされるだけでドキドキしてしまいます。

もう随分と、そんなシチュエーションもないけどね・・・。

下の毛ではありません、胸毛です。



画像クリックで拾得ページ。

かわいいといえばかわいい、けど、Chest hair styles for real men で一緒に掲載されている方々の胸毛を見ていると、やはり、「剃れ！、さもなくば抜け！、せめて遊ぶな！」と言いたくなるのでした・・・。
 
胸毛否定派ではありませんけどね。

スーパーマンとかバットマンのマーク？ なんか、うまいなとは思ったけど、多分、身近な人間がやってたら先ほどの言葉になるでしょう。

さ＝砂糖醤油

し＝醤油

す＝酢醤油

せ＝せうゆ（醤油）

そ＝ソイソース。

（※ ソイソース ＝ 醤油 ）


・・・、そ＝ソイソースが言いたかっただけです。

ゲーム機のことは詳しくないので、カートリッジをくりぬいて、ポータブルのゲーム機を内蔵したくらいのモノかと思ったら、大間違いのようでした。






内部の様子。



あまり英語は得意ではないのですが、これはファミコンのカートリッジの形を模したメディアプレーヤーで、もともとファミコンのロムをプレーできるモノだったということなのかな？

---

ちなみに改造後の説明分ですが、以下、エキサイト翻訳の翻訳文より。

sdカードスロットが内部にある状態で、メモリに4gbを造りました、そして、また、nesゲームをするだけではなく、gameboyとまた、gameboyカラーromsをプレーします。 TFT LCD、内蔵の充電式のリチウム電池、Videoプレーヤー、MP3プレーヤー、FMラジオ、Pictureビューアー、Audioレコーダー、それはカメラ、スピーカーで組立てられたビデオカメラ(私は、ケースをうまくはめ込むためにそれらを無能にした)、および最も良いパート…テレビ-OUTを持っています!「2.8」 あなたは大きいスクリーンでプレーできます! ユニットは前部に2個の追加ボタンを持っています、ものパワー、そして、もう片方が、メインメニュー(基本的にそれの‘後部'ボタン)にナビゲートするのに使用されます。 そして、それの後ろで後部でリセットボタンであけられたわずかな穴があります。 ユニットは右側、交流電源(バッテリーを充電する)のミニUSB(ファイルをものに置く)、およびテレビ-OUTプラグの上に3つのプラグ人気のある人を持っています。 私は、また、いくらかの時間を過ごして、メインメニューとゲーム選択画面に使用されるイメージを手直ししました。

---

どうもコイツを作るのにゲームカートリッジ3コ、コントローラー2コ、携帯型メディアプレーヤー2台を使用したようで、コイツの制作にかかった費用を回収すべく、売り出し中のようです。

Finished nesP in cartridge case !!!

My first but awesome NESp

と言っても、デザイナーさんが “ハエ ” という方なわけではありません。

ハエを使ったアート作品です。



Dead Fly Art で全部見られますよ。

8作品ありました。

こういう発想力、身につけたいんだけどなぁ・・・。

写真はコ○ドームではないようです。



若い頃、どんなやり口なのか興味を持って、キャッチセールスみたいなものに良く足を運びました。

その頃、電話で待ち合わせの話をする際に、「じゃぁ、初対面で顔分からないし、目印がわりに、頭にコ○ドームかぶっていきますんで。・・・えぇ、すっぽり。」などと、非常に馬鹿げた事を平気で言っていたのですが、そのせいか、この画像を見た瞬間、「えぇっ！」って感じでびっくりしました。

かぶってるのかと思ったんです、本気で・・・。

そんなやつ、居る訳ないですよねぇ・・・。


そういえば、何色のをかぶってくるのか？ と返してきた子もいましたねぇ。

「色も教えてくんなきゃ間違えちゃうよ。」なんか言って･･･。